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【ブログ】相続時精算課税

◎将来値上がりしそうな資産

相続が発生した時点で税金を精算する課税方式です。

相続時精算課税は大きく2つの点から相続税対策に非常に有効です。

1つは、この制度を使って贈与された財産の価額は相続時に加算されますが、

その価額は「贈与時の価額」になります。

そのため、値上がりが見込まれる土地や株式については

早めに贈与することで相続税の課税価額を圧縮することができます。

 

◎アパートなど収益性のある資産

アパートなど収益を生む資産について、

最大2500万円という特別控除額がある相続時精算課税を利用して贈与させることで、

親(被相続人)は贈与以降の財産の増加が抑制されるとともに、

子(相続人)はあらかじめ相続税を支払うための資金を確保できます。