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【ブログ】転勤による空き家問題

◎住宅ローンの残債

転勤による空き家問題に追い打ちをかけるのが住宅ローンです。

住宅ローンは本人が居住するための住宅取得であることが大前提です。

一般的に融資を受けた本人あるいは親族が居住することが条件となっているので、無断で他人に貸すと契約違反となり、

一括返済を求められることがあります。

また住宅ローンは1世帯1本が原則ですから、現在のローンを完済していないと、新たなローンを組めません。

つまり空き家が売れなければ、お金を払ってでも維持管理するしかないのです。

近年、空き家が増えている背景として、このようなサラリーマンの住宅事情も挙げられます。

売却や賃貸は、思っているほど簡単ではない面がありますが、もちろん諦めることはありません。